おひさまのブランケット

著者:山本文緒
出版:集英社
初版:1990.07.10.
紹介:野々子と周太郎は幼なじみ。ケンカもよくするが、野球少年の周太郎をいつも野々子は必死に応援していた。そのかいあってか、周太郎は見事甲子園に出場。試合は一回戦で敗れたものの、エースの咲坂と並んで人気者になっていた。浮かれる周太郎に野々子は不安をつのらせる。まだ周太郎から「好き」という言葉を聞いていないのだ。そんな時、周太郎がプロ野球に行くかもしれないと聞き・・・・・・。(表紙扉より引用)
コメント:ハイ!これは山本文緒さんがむかーし書いたコバルトです。
たまには気分転換にこういうお話を読むのも、いいわよねぇ。


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