“It”と呼ばれた子(少年期)

著者:デイヴ・ペルザー
出版:ソニーマガジンズ
初版:2003.02.20.
紹介:「ぼくには、どこにも居場所がない」──すさまじい虐待から逃れ、
ようやく子どもらしくのびのび暮らせると思えた里子としての暮らし。
しかし、そこでも数々の試練が彼を待ち受けていた。
母親から離れてもなお恐怖にさいなまれ、それでも母親に愛されたいという
思いに心を揺さぶられる日々。学校や少年院でのつらい出来事や世間の偏見の目にさらされながら、それでも希望をすてずに自分の生き方を探し続ける。
カリフォルニア州史上最悪といわれた児童虐待の体験者が自ら明かす、少年期の記録。
コメント:どうして自分の子どもに、こんな仕打ちが出来るのか、分からない。
そして、それ以上に切り離すことの出来ない、親子関係・・・
日本でも児童虐待のニュースを目にすることが多くなってきて、被害に合う子供が増えてくるのかと思うと、心が痛む。


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