坂の途中(おいしいコーヒーの入れ方Ⅶ)

著者:村山由佳
出版:集英社
初版:2003.05.30.
紹介:カレンが忘れていった本を見つけた僕は、言い知れぬ不安に襲われた。
「あいつは何をしようとしているんだろう?」
ただ話したいだけなのに、それすらうまくいかない・・・。
そんな時、僕はついにカレンの兄「風見鶏」のマスターを怒らせてしまった。
コメント:このシリーズ、どのくらい続くんだろう?と心配になります。
勝利はすこしづつ成長していく様子が見えるのだけど、色々大変で思わず、「ショーリ。ガンバレ!」なんて、心の中で声援の送ってみたりして。
今後ちょっと気になるのは、ネアンデルタール人の先輩ですね~。


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