まだ遠い光 家族狩り第五部

著者:天童荒太
出版:新潮文庫
初版:2004.06.01.
紹介:浚介は游子の病室を訪れた。二つの心は、次第に寄り添ってゆく。山賀と大野は、悲しみを抱えた家の扉を叩く。ふたりの耳は、ただひとつの言葉を求めている。冬島母子をめぐり争い続けてきた、馬見原と油井。彼らの互いへの憎しみは、いま臨界点を迎えている─。
悲劇によって結ばれた人々は、本流のなかで、自らの生に目覚めてゆく。永遠に語り継がれる傑作、第五部=完結篇。(表紙裏より引用)
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