著者:NHK出版編
出版:日本放送出版協会
初版:2002.12.20.
紹介:自分できものが着られるようになると、着物への興味がますます沸いてきます。
きものにはたくさんの種類がありますが、着方は基本的にすべて同じです。
帯結びも、一重 セ鼓がマスターできたら、もう安心。どうしても無理なら、付け帯にすることもできます。
きものは特別の日だけのものではありません。食事会や買い物、観劇やコンサートなど、ふだんの暮らしの中でこそ、日常着としてきものをもっと楽しみましょう。(扉より引用)
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