白蛇教異端審問

著者:桐野夏生
出版:文藝春秋
初版:2005.01.30.
紹介:桐野夏生氏デビュー12年目にして初のエッセイ集。
Ⅰショートコラム Ⅱ日記(直木賞受賞前後 他) Ⅲエッセイ
Ⅳ書評・映画評 Ⅴショートストーリー Ⅵ白蛇教異端審問
コメント:軽い気持ちで「エッセイ集ね~」などと読み始めると間違いかもしれない。
プロの作家として、言葉・作品との取り組み姿勢がひしひしと伝わってくる。
主婦の片手間に小説を書いているとは思っていなかったが、本のほとんどを
図書館で借りてくる私としては、印税問題など・・・ちょっと心苦しい点もある。
物書きにとっての作品は、作家の身を削って書かれ生み出されてくるものなのだと改めて感じた。
このエッセイ集は興味深く読んだが、中でもⅣ書評・映画評心に留まりました。


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