ロズウェルなんか知らない

著者:篠田節子
出版:講談社
初版:2005.07.10.
紹介:交通の便も悪く、温泉もなく歴史もなく観光産業からも見放された山奥の町・駒木野。ふるさと創生・町おこしのために、立ち上がった青年クラブ。「有志・青年クラブ」対「役場・時代から取り残された民宿」。
彼らが狙ったのは、UFO・ミステリーサークル・巨石・廃墟となった遊園地。題して「日本の四次元地帯 駒木野」。しかし、本人たちの思惑とは違うところで、思わぬ反響が現れた。駒木野町の将来は?
コメント:UFO・ミステリーサークル・巨石・廃墟となった遊園地・オカルトツアー。
あまりにバカバカしい町おこしと思ったが、読んでみれば、なかなか面白い。自分たちの知らないところで、物事は変わり始めていくのだが、次第に役場や民宿の親父たちも変わってゆく。うまくゆかないかもしれないが、何か始めなくては、物事は変わらない。がんばれ駒木野!


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