Good Luck

goodluck.jpgアレックス・ロペス フェルナン・トリアス・デ・ペス
出版:ポプラ社
初版:2004.06.22.
子供の頃の親友に54年ぶりに会ったら、ひとりは人生で成功を収め、片方は全てを失っていた。運と幸運は違う。ただ待っているだけでは幸運をつかむことは出来ない。
どうやって幸運を自分のものにするのか?という寓話。
出版社の紹介文を読んで、どんなに素晴らしい本なのか?とかなり期待していたのだが、確かに悪くはない。人生の考え方とらえ方を、ひとつの寓話として分かりやすく紹介している点において、子供向けの本としてはまあまあだろう。出版社もポプラ社だし…。だけど、なんというか、出版社の紹介文はちょっと大げさじゃないだろうか?とひねくれものの私は感じてしまうのでした。子供が小学生くらいだったら、読んでみてもいいかもしれない。大人は字面だけでなく、もっとその奥にある深い部分を掬い取ればいいのだろうが、どうもなぁ…。「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン著を思い出してしまった。どうも私は人生訓のようなものが好きじゃないらしい。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。