かんじき飛脚

kanjikihikyak.jpg著者:山本一力
出版:新潮社
初版:2005.10.25.
加賀藩と土佐藩に届けられた、正月」初潮の儀の招待。
老中の意図は?内儀の病が知れたか?
加賀藩の内情をさぐりだした老中御庭番と、藩を守るために走る、浅田屋の三度飛脚たち。豪雪と難所の中、命をかけた三度飛脚たちにハラハラドキドキ、そしてその周りの人々の人情に降れ、とても心が温まる。
今なら妻が病気がちで公務に出られないとしても、なぜまずいのか?と思ってしまった私。江戸時代、将軍家は大名が力を持たないように、参勤交替をさせ、財力を使わせた。内儀は都の人質だったのか?その点がいまいちピンと来なかったかな。


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