ラグツアーin Canada 2019 おまけ

おまけは「旅の反省」です

〇何となく、国際線だから成田出発・・・とおもっていたら、なんと羽田出発だとわかった時のおどろき!
2週間前に「みなさん、成田までどうやっていかれますか?」「え~!羽田よ!!」
質問してよかった~!危うく一人だけ成田に行ってしまうところでした。

〇久々の海外旅行。ひたすらみんなの後をついていく・・・
オンラインチェック!んん?どうも認識されない。搭乗手続きと手荷物を預ける。保安検査場;液体のボトルは大丈夫。なのに、体が通過するときブザーが鳴る!?でも、なんでもありませんでした。
出国審査、初めての顔認証!あら、出国のスタンプが押してもらえなかったわ。そして搭乗ゲート。

反省は帰りの飛行機で
そもそも、帰りのチケットもらってたっけ?
よーく見たら、オンラインチケットには下の方に帰りの便も書いてあったんですね。
バッグに入れておいてよかった。危うく、使用済みの書類としてトランクに入れてしまうところだった・・・

ところがトロントでの乗り継ぎで、ゲートを通れない。あれ?搭乗券が違う?こっち?あれ?
なんと、行きの搭乗券をそのまま袋に入れておいたので、混乱してしまったのです。
「使い終わった搭乗券は別のところに入れて~!」「すみません~!」
こっちをトランクに入れておくんだった。お騒がせです。

〇保安検査場でペットボトルを持ち込めないのはわかっていた。けれど、トロントからハリファクスへの乗り換えでの荷物チェックが思ったより早くやってきた!あ! 捨てたい!フタがない!・・・
飛行機で捨ててこなくちゃいけなかったのね・・・。
でもね~。その荷物チェックでワインのボトルをバッグに入れたまま通過した方もいたのです。帰りも水のボトルを入れたまま通過・・・なぜ気づかれないのか?きっと彼女には秘密の能力があるんだわ。

〇3日目の朝、寝過ごして朝食に遅れたこと。いやーホントにビックリしました。
これが朝食でよかった。出発の集合だったら絶対に乗り遅れです。
最初の頃wi-hiの設定が上手くいかなくて、スマホの時刻が信じられなかったので、アラームを使わなかったのです。それ以後は気をつけました。

〇現金を少なくしたこと。
いやはや、ビックリしました。あれよあれよという間に、現金が減って行く。しかもカードが認識されないかもしれない!皆さんの協力でその後は安心してお買い物ができました。
考えてみれば、日本でもクレジットカードとSuicaやnanacoもオートチャージで現金はあまり減りませんものね。
今後は現金も余裕をもって用意しようと思いました。

帰国して使ったお金の精算をしたら、なんと最初の2日で用意した現金の半分を使ったことが分かりました。
さすがの私も慌てるわけです。

〇本
「カナダの謎」という本を借りたので、旅行に持っていくか悩んだ末、「重いからやめよう」ともっていかなかったこと。
羽田で「待ち時間がたくさんあるから、本を買ってきたわ!」という方がたくさんいて、
え?そうなの?みんな本を読むのね、そこでみんなに習って、一冊購入した。

結果、長時間のバスでは、景色と地図を見てあとは睡眠。
飛行機の中では、睡眠かパズルゲーム
乗り継ぎの空港でも、おしゃべりと買い物
ためしに本を広げてみたのだけれど、気持ちはカナダの余韻に浸っているのに、日本の物語には全然入り込む気にならず…行って帰って、お荷物になりました。
「カナダの謎」を持ってくればよかった~

持って行ってよかったもの。
野菜ジュースとプルーン。
家人に「以前の海外旅行で持って行ったよ」といわれて、トランクに放り込んだ。
海外では野菜が不足することがある。今回も気分的にだいぶ助かりました。途中、ちょっと心配なお友だちにもおすそ分けして・・・。気持ちだけでも楽になったかな?

入浴剤
プレゼントされたり、抽選で当たったり、おまけにもらったり…
でも、風呂釜が痛むとか、いろいろ書いてあって、家ではあまり使えない入浴剤。
国内旅行では、大浴場や温泉があるので、やっぱり使わない。
そうだ!海外旅行のバスタブなら使えるかも!?でも、カナダで別府温泉っていうのもいまいちよね。
というわけで、桜の香りとか、ハーブとかきれいな色の入浴剤をいくつか持ち込んだ。
ゆったり浴槽につかって、のんびりリラックスできました。おつかれ気味の友人にも、喜んでもらえてよかったわ。

梅こぶ茶
たまたまあったので持ってきたら、意外に飲むとホッとする。同室の方にも好評。
緑茶のティバッグ
お水のペットボトルに一つ入れると、美味しい水出し緑茶になるそうです。美味しかったわ。
ただし、二つ入れるとちょっと濃くなりすぎました。
ほうじ茶でもいい香りが出るそうです。
コーヒーと紅茶は海外でも飲めるので、使いませんでした。

お友だちが持ってきた、椎茸昆布
お茶うけに食べる?と勧められましたが、そうではなくて、機内食のお粥やご飯に重宝しました。
「ちょっと味が薄いわね…」「塩を振れば…?」「あ!あなたの椎茸昆布があったじゃないの~」
というわけで、機内持ち込みの手荷物からゴソゴソ探し出してもらって・・・
美味しくいただきました。ごちそうさま。

ラグで作ったふくろうのブローチ
せっかくラグの旅だから、何かラグにまつわるものをと思って、つけていったお気に入りのふくろう。
まさか、これがルーネンバーグとブライアー島での、ふくろうの出会いにつながるとは・・・
素敵なペンダントと交換することが出来て、本当に良かったです。

ラグツアーin Canada 2019 -⑦

6月3日
2 :30 起床 ちゃんと起きました。
半分「空」で来たトランク。お土産を入れましたが、まだ余裕、18キロでした。
寒いと困るのでコート類は手荷物に。
3:30ホテル出発
空港近くのハンバーガーショップで朝食。

実は初日と2日目の朝食は、旅行代金に含まれていることが分かり、後日返金されるそうです。
その、ご迷惑をかけたお詫びのしるしで、この日の朝食をいただくことになりました。
カナダで一番おいしいハンバーガショップだそうです。

長いようであっという間のカナダの旅、ピエールさんともここでお別れです。とてもいいドライバーさんで楽しいカナダを満喫しました。ありがとう。

6:50ハリファクス→8:19トロント
ハリファクスとトロントの時差が1時間。それでも5時間ほど時間があります。
最後のお土産は空港の免税店で、あれこれ買い込みました。

13:40 トロント→

6月4日 15:40羽田着
不安だらけの私をいっしょにカナダに連れていってくれた先生とみなさん。ありがとうございました。

ラグツアーin Canada 2019 -⑥

6月2日(日)
目覚めたら曇り。着替えて、外に出ると空気が気持ちいい。雨が降らないといいな。

今日の朝食。パンケーキとウィンナーと紅茶
んん・・・ちょっと焦げ気味よね?やっぱり野菜がない。
お部屋で、野菜ジュースとプルーンを追加する。

8:00 ハリファクスにほど近いフォールリバ島に向け出発。(2時間40分)
途中の休憩地点で、たくさんの黄色いスクールバスが整列!かわいい~
ノバスコシアでは、スクールバスはよく見かけた、最優先されるバスらしい。けれど、普通の路線バスや観光バスはこれまでほとんど見かけなかった。私たちが乗っているバスも珍しいらしい。
おそらく、私たちのような旅行者もとっても珍しい存在と思われる。

アンダー・ザ・ラグは、湖のそばの小さなラグショップです。あいにくの雨でしたが、店内は、個性的なウールがいっぱい。一目で気になってしまった、薄柳色のチェックのウールを買う。
窓の外は湖!

なーんて可愛いサンタの帽子でしょう!

手元に残ったウールでフックしたら、こんなに可愛くなるかな?

昼食 Encore Dining お昼は湖の近くの宿のレストランで
メニューが見えてきました。卵3つのオムレツで、中身が3種類選べます。

ハリファクス アート・ギャラリー・オブ・ノバスコシアで、モード・ルイスの絵を見る。とても可愛らしくて個性的。確かにラグにしたら楽しい作品になると思う。

写真撮影禁止だと思い込んでいたら、OKでした。大急ぎで、シャッターを切ります。


残念だなぁ、美術館の後にショップに行っていたら、モードルイスのパターンを買っていたかもしれない。まあ、カタログでも買えると思うので、また今度の機会に。

時間があるのでスーパーマーケットでショッピングの時間をもらう。大きくておいしそうなホタテがお買い得!ムール貝も買いたいわ。でも残念買えません。それでもカナダっぽいお土産をゲット!

夕食 The Five Fisherman
バスに乗って食べている時間が長いので、少々胃袋もお疲れ気味。夕食も軽めに・・・と、思ったら、今までの郊外のレストランは大盛だったのに、さすがハリファクスのレストランは品のいいサイズ。ちょっと物足りない?追加したり、ようやくデザートにたどり着きました。お友だちとシェアして、美味しかったわ~


追加した上に個別会計をお願いしたので、お店の人には迷惑かけちゃったかな?何度やっても会計が合わなくて大変でした。

HOTEL HALIFAX
最後の夜。色々おしゃべり・・・でも明日の朝は2:30起きです。早く寝ないとね。

ラグツアーin Canada 2019 -⑤

6月1日(土)
カーテンを開けると、今まさに太陽が昇ったところ。慌ててスリッパのままカメラを手に飛び出す。

6:45ボックス朝食を部屋でいただく。野菜ジュースとプルーンが活躍!
7:15ブライアー島にむけ出発。地図で見ると、北の西の端っこの突端のそのまた先の島です。
フェリーに乗ると、ピエールさんが降りてきて、「船に乗っているね。カナダにこういう歌があるんだ」とうたいだしたのが、「Row row row your boat ~」それなら知ってる!とみんなで一緒に歌いだしたので、今度はピエールさんがビックリ!日本人がカナダの歌を知っている!!楽しいひとときでした。

フェリーに2度乗り継ぐと、港に民族衣装をまとったビクトリアさんが出迎えてくださった。
牧場まで、港を歩きながら島の歴史を聞く。途中で知り合いの漁師さんたちが大きなロブスターを見せてくれた。
驚きの大きさ!

ビクトリアさんは、牧場で羊やアルパカを放牧し、その毛を刈り取り、紡ぎ、染めている。ラグフッキングが生活であり、心のよりどころで、悲しいこともラグによって乗り越えることが出来たという。本来ラグフックってそういうものなのだな・・・と、ちょっとだけ分かったような気がする。

農場を歩いていると、友達が「ねえねえ!同じふくろうがいるわ!」
みると、昨日アンティークショップで買ったふくろうと、同じ形のふくろうがドアにかけられている。なんという偶然!

広い牧場に散らばっている羊たちを呼ぶと、次々集まってくる。羊小屋にはまだ生まれたばかりの小さな子羊もいる。アルパカは見慣れない人間が気になるのか、いぶかしげな顔をしている。


アトリエでは、様々な色に染められた毛糸がたくさん並べられていて、手に取ってみると幸せな気持ちになりました。どの糸を買おうかしら・・・

アトリエの外では、糸紡ぎのデモンストレーション。まるで絵本から出てきたかのようです。

ビクトリアさんのお家の中には、様々なラグが飾られていて、リビングの床にも大きなラグが・・・とても素敵です。

昼食はフィッシュケーキとサラダ。パンと手作りのバター!そしてスイカとエッグタルト。おいしくいただきました

食後にお話をしていると、ビクトリアさんが私にふくろうのネックレスを持ってきてくれました。ふくろう好きのビクトリアさんと、同じふくろうを選んだご縁かもしれません。言葉が通じなくても、心と心はつながるといっていました。とてもうれしくて、私も、今回の旅に胸につけてきた、お気に入りのふくろうのブローチをビクトリアさんにプレゼントしました。遠いカナダの、端っこの島で、こんな素敵な人と出来事に会うなんて、とても幸せなことです。ありがとう。

楽しい時間もあっという間に過ぎて、フェリーの出発の時間です。
13:40 クレメンツポートへ向け出発
16:00ムースリバー・ラグ・フッキング・スタジオでは、やはり素敵なウールの数々が並んでいます。奥では、地元のラグフッカーが練習中。手元を見学させていただきます。
ここでは、探していた太いフッキング用の針を見つけて、購入しました。

ドライバーのピエールさんがお店にふらっと入ってきて、古いピアノを見つけると弾きだしました。
最初はポンポンと、そして軽快にリズムを刻みます。とても素敵な音色でした。

ディグビーに戻り夕食は The Fundy & Dockside Restaurant
シーフードがいっぱい。実は、このころになって、ようやくメニューが見えるようになってきました。最初は何が何だか?ぜーんぶ先生に訳してもらっていました。そして、税金やチップの構造、払い方も何となくわかってきましたよ。そうそう。コインの種類もね。

小さくておもちゃみたいな形の船はロブスターを採る船です。カラフルですね。
この船があるパターンを購入したので、よーく見ておかなくちゃ。

夜はなかなか暗くならないので、ちょっとお隣の部屋にお邪魔して、おしゃべり。夜は長い。
Digby, NS/ADMIRAL DIGBY INN

ラグツアーin Canada 2019 -④

5月31日(金)
ドアのノックの音で目が覚めた。時間は7:40!なんと寝坊した!
昨夜二人で、「明日はゆっくりだし、目覚ましなくても、絶対に大丈夫よ!」「そうよね、二日間目覚ましより早く目が覚めたし…」と同意して、アラームなしで寝てしまったのが失敗。いや、昨日、スヌーズが止まらなくて、困ったので、ホテルのアラームを触りたくなかったのです。
大急ぎで身支度して、朝食へ。皆さん、朝からお騒がせいたしました。_(._.)_

外は雨・・・目が覚めなかったのは雨のせいにする。

9:00 マホンベイに向け出発。水辺の向こうに3つの教会が並ぶ。小雨なので白い尖塔が雲と重なりちょっと残念。

可愛い家々や、気になるお店をのぞきこみながら散策。

10:00 スプールストップ・ラグ・フッキング・スタジオ開店

マホンベイの風景のパターンと、青系のウールを2枚購入。飾ってあるラグも素敵でワクワクする。

雑貨屋さんやマーケットでカナダのお土産も購入。

12:00 The Biscuit Easter Café and Books
本で囲まれた部屋で昼食。サンドイッチといっても、ビスケットのような・・・あら、このお店ビスケットのお店だったのね。

14:00 ヱンコンパシングデザインというラグショップでお買い物。可愛いパターンときれいに染められたウールが所狭しと並んでいる。どれも欲しくなるけれど、よく考えないと。

世界遺産ルーネンバーグへ
ここは、よくラグのパターンにもなっている、海とカラフルな街並みが魅力です。



可愛い建物を見ながら、お土産のショッピング。ここのアンティークショップで目を奪われてしまったのが、ふくろう・・・どうしようかな?家人になんて言われるかな?でもやっぱり買っちゃおう!

バスの中で、みんなにお披露目する。

ディグビーへ
ノバスコシアの南側から北側までバスで一気に縦断します。途中驚くほどのデコボコみちと、カーブの連続でしばしば頭を窓にぶつけます。いやー、大変でした(笑)

ディグビーの湾は、干潮と満潮の差が大きくて、時間によって風景がすっかり変わります。
夕食 Shore Line Restaurant

ホタテとベーコンと野菜の串焼き・・・本来2串が基本のメニュー。でも嬉しいことにシニアサイズ(一本)がありました。おいしかったわ。

Digby, NS/ADMIRAL DIGBY INN
海が目の前のホテルで連泊です。今夜はアラームをしっかりかけておやすみなさい。

ラグツアーin Canada 2019 -③

5月30日(木)
目覚ましより早く目が覚める。朝焼けがきれい。昨日用意したパンと日本からトランクに入れてきた野菜ジュースとプルーンで朝食をとる。だけど、目覚ましのスヌーズが止まらない。止め方がわからない…。

荷物を詰めて外に出ると、いいお天気!宿の軒先にふくろうのオブジェが並んでいて、私たちを見送ってくれる。

7:00  いざ!ペギーズコープへ出発(5時間30分)
昨日来た道をバスで戻る。変わらない景色・・・黄色い花はタンポポだね。

寒いせいかまだ背が小さい。うとうとして、気が付いたら、昨日の渋滞ポイントを通り過ぎていた・・・らしい。良く寝ちゃったわ。

12時過ぎ 世界遺産ペギーズコープへ到着。
灯台の近くで昼食。 Sou’Wester gift & Restaurant
今日こそロブスターロールをいただく。おっと、やっぱりすごいフライドポテト!

昼食もそこそこに、ペギーズコープを見学。大きな岩や地層?不思議な景観が続く。
曇り空ではあったけれど、霧もなく、きれいにペギーズコープが見えました。

ノバスコシアのフックトラグ・ミュージアムへ。古いラグから新作のラグまでいろんなラグが並んでいる。


立体的なノアの箱舟のラグ

ちょっとお買い得なパターンを見つけた人もいたみたい。何を買ったらいいか迷っちゃうわ。
お茶とケーキのおもてなしも受けて、たくさんのお土産もいただいて、感激しました。

ハイランド・ハート・フッカリーは、モード・ルイスのパターンの版権を持っているのですが、あいにくお店の前が工事中ということで、ミュージアムまで出張してきてくれました。素敵なイルカのパターン見つけて購入しました。

旅の二日目にして、ちょっと少なめに用意した現金が心もとなくなってきました。クレジットカードを使おうと思ったら、なんと認識されません!え~!?どうしよう。もしカードが使えなかったら、お買い物なんてできません。

オークアイランドのホテルは
Western Shore, NS/OAK ISLAND RESORT&CONFERENCE CENTER
夕食はホテルのダイニングで。昨日と同じくサラダなどをシェアし、おいしいシーフードをいただく。押しなべてフライドポテトの量が尋常ではない!産地ですものね、当然。

さて、私の最大の心配事は現金が足りないこと、そしてカードが使えなかった現実。お支払いの時にそう話すと、現金は、日本円と両替していただけることになって一安心。さらに、全員のレストランの支払いをカードで支払ってその分の現金をもらったら?という提案。
カードが読み取れるか?という不安を胸にレジへ・・・無事カードが使えました。良かった、これで現金とカードが使えます。ホッ!

明日の朝は7:30朝食なので、ちょっとゆっくり。

ラグツアーin Canada 2019 -②

5月29日(水)
5時半起床。心配なのでアラームをセット。けれど時間前に目が覚め、窓からきれいな朝焼けが見えました。

6時朝食、ホテルで、フルーツ、ヨーグルト、パン×2、ミルクを選択。すると、1個3ドルと言われ、1・2・3・4・5とカウントされる。エー?この小さいパンが3ドルなの?疑心暗鬼。でも、戻すわけにもいかないので
そのまま食べると、会計はフルーツ、ヨーグルト、パンで3アイテム×3でした。それでも税15%チップ15%で支払いは12ドル。ほ~。カナダって物価が高いんだなぁ・・・

7:00出発 チェティキャンプへ(4時間30分)
バスを一台チャーターし、専属のドライバーさんピエール氏が迎えに来る。
ハイウェイは無料で、通り過ぎる景色はどこまでも一緒だ。赤い土と、白樺と草原ときおり沼のような池。高い山は見えず、ポツンと家があったり、牛がいたり、道路わきを鹿が歩いていたりする。
トイレ休憩以外で停まることはない。ちなみに、トイレはWash Room と書かれている。

突然バスが止まる。次々渋滞していく。何だろうと思っていると、なんと運河を船が通るので、橋を移動させているのだった、カナダで渋滞なんて珍しいので、(多分、私が降りたたそうな顔をしていたのだと思う。降りていいよ!)バスを降りて写真を撮ったりする。それにしても、ずいぶんゆっくりと船が進む。ようやく通り過ぎて橋がつながり、車列が動き出した。船が通った場所をのぞきこむと、なんとまあ、驚くほど狭い!これじゃ、船がぶつからないようにソロソロと移動するはずです。
途中案内所でピエールさんが持ってきてくれたノバスコシアの地図。これが優れモノで、今自分がどこを走っているか?目的地はどこか。旅のルートは?地名検索もできて、地図好きの私には持って来いのアイテムになりました。

それにしてもチェティキャンプは遠い。なんでチェティキャンプというのだろう?と質問すると、調べて来てくれた方が話してくださいました。カナダへの移民の歴史、フランスとイギリスの戦争。負けたフランス系移民がより北の地に追われて、チェティキャンプに住むようになった。カナダの寒さは大変でこの地ですむには現地の人たちに冬の乗り切り方を教わらなくてはならなかった。土地は痩せて、ジャガイモの生産に適している。冬が終わると海ではロブスターが採れる。多くは漁で生活をしているそうです。寒くて長い冬を乗り切るために、ジャガイモの麻袋に古いウールの衣類を細く切ってラグマットを作ったのが、ラグの始まりだそうです。
そのうちに、古いウールもなくなり、羊を飼っていたので毛糸を紡いで、毛糸でラグを作っているのがこのチェティキャンプに伝わるラグです。

キャンプに入ると、赤や黄色、グリーン、カラフルな色の家が点在する。塀も境界線もない。海を見渡すように、ベランダには椅子が並んでいる。いいなぁ・・・
La Boulangerie Aucoin Bakery で翌日の朝食のパンを購入。ちなみにカナダでは英語とフランス語が混在している。
ピエールさんがここで、僕が一番好きなレストラン。ここは2番目だけどおすすめ。と紹介してくれるので、予定を変更してレストランでランチ。おすすめはロブスターロール。ホットドッグの中身がロブスターなのです!ここでロブスターロールを選ばなかった私は完全に失敗組でした。不足気味のお野菜が食べたかったのよね・・・。

食後、地域の古い教会を見た後、
目的地のチェティキャンプ・フックトラグ・ミュージアムへ。

古くて使い込んですり切れたラグ。生活の道具たち。毛糸のラグは薄くてしなやかな感じがする、足元を温めるラグマットから、風景や人物を細かく表すタペストリーに移行していく。生活のためのラグから商品としてのラグに。人気のパターンや、注文を受けての製作もするようになる。

ラグの体験をさせてもらう。思ったより細い毛糸、上手く針にかからない。どうも、ウールとは違うコツがあるようで、ものすごいスピードで同じ高さのループが並んでいく。でも、毛糸のラグもちょっと面白いかもしれない。ビックリしたのは前後左右すべての方向に進むことだ。私みたいに、フレームをグルグル回したりすることはない。まあ、5mもありそうな大きなラグをみんなで並んでフックするのだから、ぐるぐる回すわけにはいかないのよね…。

宿泊はCheticamp, NS/LAURIE’S INN。モーテルです。近くにスーパーがあるというので、のぞいてみる。海外旅行の楽しみの一つは、地元のマーケットで買い物をすること。その土地らしい食材やアイテム、可愛いTシャツや靴下なんか見つけるとワクワクする。

夕食は、Harbour Restaurant &Bar あれ?ここ、お昼と同じお店。どうやら、予約しておいたお店と、ドライバーさんおすすめのお店は、一緒だったみたいです。
ムール貝や、サラダ、それぞれ好きなものをいただきます。おすすめのシーフードチャウダーなど、美味しくいただきました。(60ドル)


夜9時を過ぎてもまだ明るい。そうだった、ここはサマータイムだったんだ。明日の朝は早い、おしゃべりは切り上げて、早く寝なくちゃね。

ラグツアーin Canada 2019 -①

5月28日~6月4日、ラグ教室の10人でカナダに行って来ました。

カナダと言っても、一般的なカナダツアーではおそらく訪れない、カナダの東の端、ノバスコシア州です。大きさはどのくらいか?地図をずらして日本と比べると、端から端までの距離がおおよそ東京から広島のちょっと手前くらいまで。けっこう大きいですね。

旅の目的はラグの始まった歴史と背景。土地の風景、そして日本にはないラグのミュージアムとラグショップをまわってお買い物を楽しむことです。さあ出発!

5月28日(火)
羽田空港国際線ターミナルに15時集合。けれども、この日はアメリカのトランプ氏が帰国するので都内はあちらこちらで検問がかかって、予定通りに道路が通れるか心配でしたので、かなり早めに出発しました。お昼頃メンバーと合流できたのでこれでもう安心!

17:40出発 羽田→16:45 トロント
水を買ったら、一本3ドルで値段の高さにビックリ。さらに税金が15%加算される…
1カナダドルは90円くらいなので、頭の中では100円だと思っている。
※翌日、立ち寄ったコンビニで24本入りで6~7ドルのお水を見つけて、みんなでまとめ買いしてもらいました。これで安心!

18:55トロント→21:56ハリファクス
日付変更線を超えるので、28日の夜10時ころに到着しました。
日本との時差は今サマータイムなのでちょうど12時間です。

ホテル;HILTON GARDEN INN HALLFAX AIRPORT

ミッドタウンでアートめぐり②

ミッドタウンを歩いていたら「紙わざ大賞展」というのをやっていたので、こちらも見に行ってみました。
すべて紙でできているものです。

「かわに靴」紙でできてるんですねぇ~

ダンボールで表した絵 カットしたダンボールの目をつぶして陰影をつけてあります

潰された目

同じダンボールの表現でも、こちらは、段ボールのカットする角度を変えて表現。すごいです。

ミッドタウンでアートめぐり①

今日の目的は六本木の21_21DESIGN SIGHTで開かれている「ユーモアてん」
実はこのミュージアムに一度行ってみたかったのです。


中はこんな感じで

ユーモアてんはなかなか楽しい。

視点を変えると

メガネとガラスの容器

外に出ると、芝生広場にシートが並んでいます。これもアート


お天気もよくて、アート日和でございました。