来週、勤務校で図書部会が開催されるという。
そのためでもないのだが、なるべく、図書室を見栄え良くしたいのでガタガタと片付けている。
ボランティアさんのほかに、アドバイザーの先生。TRCの担当の方まで来て、色々と手伝ってくれた。
せっかく人が集まったので、この次の「展示テーマ」を何にしたらいいか?尋ねた。
昨日、生徒に聞いたら、「出会い、別れ」「卒業」・・・3年生なので。
それをキーワードに、PCから検索してみたのだが、意外に引っかかってこない。
タイトルや件名ではダメなんだな。だけど、私の読書量じゃ資料が探せない。
もっと広く『春』に広げちゃうか?2月8日は『にゃんにゃん』で猫の日なんだそうだけど・・・
2月の予定表を確認したら、なんと『図書委員会』の日だった。
これは大変!せっかく生徒が集まって手伝ってもらえる日なのだから、準備をしなくっちゃ・・・
という訳で、貼り替え用のラベルをプリントし、対象の本を書架から降ろして並べる。
先月はその後の登録作業が大変だったので、今回は、登録作業も生徒に頼んでみた。
考えてみたら、中学生。パソコンはけっこう使い慣れてる子が多い。作業を分担しながら、さくさく仕事が進む。
書架に戻す作業。また、先生に依頼された『資料』を探す作業も頼んでみた。
「ブッカー」も、実演。興味津々で覗き込む子。この技術も教えてみようかなぁ?
今まで、後ろの方で腕組みをして生徒を監督していた男性教員。なんかいつも生徒を厳しく怒ってるみたいで,ちょっと怖かったんだけど・・・ブッカーの様子を感心したように眺めていた。
その先生。委員会が終わった後に「我々も借りることができるのですか?」
「エエもちろん・・もうひとりの先生も登録されて、個人で借りていらっしゃいますよ。」といったら、「じゃあ、登録だけさせてください。今度借りに来ます」
こうやって、少しずつ先生にも浸透していくといいなぁ。
著者:フォレスト・カーター
出版:めるくまーる
初版:2001.11
紹介:チェロキーの少年リトル・トリーがみた、自然の中での生活、祖父母から伝えられた生きる知恵、人種差別など。
胸を張って、自信に満ちたリトル・トリーと祖父の生き方をみていると、自分が当然と思っている生活が危うく見えてくる。なんだかものすごく大きな間違いを犯しているんじゃないだろうか?
新潮社編
出版:新潮社
初版:2006.06.
ケータイがつなぐ28の物語
いつの間にか、バックの中に、パソコンの隣に、ポケットの中に、ケータイはひっそりと入り込んだんだろう?恋人との間に、親子の間に、仕事に遊びに・・・そこにいるのがあたりまえのようになってしまったケータイをめぐる小さなお話。
私が気に入ったのは、「絵文字」と「拾い主からの電話」かな。
徘徊中のおばあちゃんから来たメールとか、ほんとは犬が拾ってた携帯とかなんだかほのぼのしてるのがいいな。
著者:佐藤多佳子
出版:講談社
初版:2006.8
熱狂的なサッカー一家に生まれ育ち、サッカーで活躍する兄と挫折する主人公新二。入学した公立高校で、短距離走者の親友・連とともに、陸上部に入部、夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。新たな挑戦が始まる。
陸上競技を知らなくても、その魅力が充分に伝わってきます。
読んだ日:2007.01.30.
著者:森絵都
出版:講談社
初版:1994.11.
紹介:真夜中の屋根のぼりは
ふたりだけの秘密のあそび・・・
そこに、思いがけない仲間が加わった。
読んだ日:2007.01.29.
著者:レイチェル・カーソン
出版:新潮社
初版:1996.07.
紹介:子どもたちへの一番大切な贈りもの。
美しいもの、未知なもの、
神秘的なものに目を見はる感性を大切に
読んだ日:2007.01.28.
著者:伊藤游
出版:福音館書店
初版:1998.10.
紹介: 平安の京都、 妹を失った少年は
古井戸から冥界の入り口に迷い込む。
とにかく、手にとって30ページ読んでみてください。
きっと先が読みたくなります。
読んだ日:2007.01.25.
著者:ウーリー・オルレブ
出版:岩波書店
初版:2003.07.
紹介: 8才にして、一人ぼっちになった少年。
どうして、自分の名前を捨てて逃げたのか?
果して、彼は逃げ切れるのか?
私の知らない世界がそこにありました。
読んだ日:2007.01.23.
著者:小林豊
出版:ポプラ社
初版:1995.12.
紹介:うつくしい村に 花が咲き
さくらんぼやすももが実り
ぼくはお手伝いに市場へいく
すてきな羊を一頭買って
だけど…その一年後…