土鍋が崩壊

ショックだった!ありえないことが起きた。
目の前で、沸騰した土鍋が割れたのだ・・・
昨夜、ある集まりで訪れた和食の店。
コースも中盤、土鍋には豆乳がなみなみ入っている。
「沸騰したらふきこぼれないように火を調節してください」
おしゃべりしながら、なんとなく土鍋を見ていたら、ちょうど向こう正面にひびが入ってることに気づいた。
沸騰してきたので、火を細め・・・・
ひきつけられるように見ていたそのヒビが突然5ミリ開いたと思ったその瞬間。鍋の一部が崩壊して豆乳がまるで溶岩のように流れ出した。
向かい側に座っていた人は、隣を向いておしゃべりをしていたので、自分の身に何が起きているのか一瞬わからなかっただろう。テーブルに流れた豆乳は彼女の足を直撃した・・・
キッチンに走り、水を!氷を!
早くトイレに行って!冷やそう!
たまたま同じテーブルのメンバーに看護師がいたので、できる限りの対応をしてくれ、救急車で搬送された。
「やけどは広範囲だったけれども、入院には至らなかった」と役員から深夜連絡が来て、とりあえずは胸をなでおろしたのだった。あの場に看護師さんがいて、本当に心強かった。
それにしても、あの時、ヒビが入っていることに気づいた時に、鍋を替えてもらっていれば・・・そう思うと、胸が痛む。
また別の人は「なかなか沸騰しないし、なんか変な音がしてたんだよね」と・・・彼女にも豆乳がかかった。
だけど、だれもが、まさか・・・割れるとは思っていなかったのだ・・・
とっさに逃げようとしても、狭い席で後ろは壁だったのだ・・・
被害を受けた人は、仕事でいつも来れないのだけれど、今回はようやく都合をつけて、少し遅れて駆けつけた。みんなと話が遠いから・・・といって、端の席から真ん中の席に移動してきたのだった。
もともとその席にいた人は・・・「ほんとだったら、私があの席にいたんだよね・・・」とこれも、心を痛めていた。
今でもあの瞬間を思い出すと足が震える。ヒビの入った土鍋は危険!

お台場 遠足

fujitv.JPGasimo.JPG
今、図書館の仕事のほかに、週2回中学生のパソコンの授業を持っている。
ここ何回か、「お台場遠足」のための下調べを行っていて、目的地までの行き方・見学場所でどんな点に興味を持ったか?また、お台場の歴史や、東京のどの辺にあるのか?インターネットを使って、調べてきた。
そして、今日はいよいよその当日。最寄り駅に集合して、電車とゆりかもめを乗り継いでいざお台場へ。
実は、ここ何年かお台場には行ったことがない。子どもの自由研究でお台場の海に東京湾の海水を採取に行って以来だから、もう、6・7年も前だ。
「日本科学未来館」にいったのは初めてで、子どもたちを監督しながらの見学なので、ゆっくりと見ることができなかったのがちょっと残念。でも二足歩行ロボットのasimoが階段を昇ったり下りたりするところを見ることができた。
フジテレビは、見学コースをスタンプラリーをしながら回ってきた。
球体展望台から、ネットで調べた砲台を置くための「お台場」もみえたし、家族でいくのとはまた違った「お台場見学」になったようだ。なるべく子どもたちと一緒に楽しんでこようと思ったけれど、心に問題を抱えている子どもたちが多いわけで、ひとりはぐれてしまうことがないように、気配り目配り声かけながらで、結構大変だ。
まあ、授業で仲良くなった生徒たちは、私が迷子になるんじゃないか?と心配してくれたのかもしれないけれど・・・それもまあ、コミュニケーション力をつけるひとつの方法かもしれないし・・・
などといいながら、わいわいお土産などを買い込み。「何買った?」なんて、楽しんできました。

図書委員になりたい

今日の昼休みの図書館は盛況だった。
来る人も多かったが、貸し出しも、いつもより多い。休み時間、予鈴がなるまで目いっぱい読んでいる生徒もいる。
木曜日の当番1年生の図書委員も、本当なら、2クラスの男女4人が来ればいいのだけれど、4クラスのフルメンバーが顔を出し、カウンター業務と、ラベル貼りや登録の作業を手伝ってくれた。
カウンターは、貸し出し返却・そして図書登録の変更で大忙しだったのだ。
その図書委員の様子を見ていた1年生の女子2人。放課後再び本を借りにやってきた。
「あの、ピッ!っていうの、やってみたいな~」
ちなみに、パソコンで図書管理をしているので、返却はバーコードリーダーで、「ピッ!」なのである。「いいよ~やってみる?」嬉しそうな2人。
「図書委員になればいっぱいできるよ」と声をかけたら、「はい!来年は絶対に図書委員に立候補します!」と宣言した。そういえば、昼休みに、図書委員と一緒にラベル貼りも手伝っていたのだった。
図書委員が魅力的にみえたのかな?かなり嬉しい。
もうひとつ嬉しかったこと。
授業の空き時間に、図書担当の先生がやってきて「パソコンの本はありませんか?」以前、教員も借りられるんですか?と質問した先生である。
何冊か紹介して、借りていかれたが、放課後再び現れてさらに本を探している。
どうやら、自分がパソコンを使うために勉強したいと思ったようだ。なかなか希望に合うような本はなかったのだけれど、しばらく本を読んでいかれた。こうして、少しずつ図書館がみんなの中に浸透していくととても嬉しい。この図書館にきてよかったと思いました。

バレンタインは…

娘たちは、昨夜遅くまでキッチンでガタゴトしていました。
2年位前までは、「ねえ、何作ろう?どうやってやるの?」ときかれて、一緒に付き合っていましたが、去年は長女が妹の分まで作り(妹は部活で忙しくて作れなかったので)今年は、妹が姉の分まで買い物して作り・・・結局最後は二人で作ってましたが・・・
大量にできたお菓子の山が、今日ごっそり姿をけしました。
姉は彼氏に、妹は先生と女の子同士の交換のようでした。なーんだ!
それで、今日は我が家の男性陣用のチョコを作ってくれました。
ご馳走になったけど、おいしかったわ。もう、私の出番もないのね~。

春の風 旅立ちのとき

haru1.JPG
haru2.JPG
「冬の本」から「春の風」にテーマを替えました。
「出会いと別れ」「卒業」いろいろなキーワードを考えましたが・・・なかなか本を集めるのは難しいですね。
今回テーブルクロスを替えましたが、色の濃い無地の方が本が引き立ちますね。
今日は、図書館部会が開かれました。8校の中学から図書館担当の教員が集まり、それぞれの学校の様子を伺い、また本校の、電算化導入・司書の人的投入によって、図書館がどう変わってきたか?などの報告がありました。
大きな予算が必要な問題もありますが、書架のサインや、分類表の表示。テーマ展示。
書架に並べた本を背表紙だけでなく、表紙が見えるようにディスプレイするなど工夫した点を、みていただきました。
司書が入ることによって、図書館が変わったと言っていただけて、よかったです。
いま中学校で、電算化が終わった学校が3校,司書が配置されたのが1校だけ。
来年度、もう3校の電算化が決まっているそうですが、区内全体に、広がるにはまだまだ時間がかかるようです。

不思議を売る男

husigi.JPG著者:ジェラルディン・マコックラン
出版:偕成社
初版:1998.06.
紹介:図書館の中から湧き出たような男.MMCは、古道具屋に住み着き本を読みながら過ごす。彼が語る「道具」にまつわる不思議なものがたりが11話。彼の話をきいた人は、家具に魅せられ、また恐れをなして去る。
ものがたりが進むうちに、彼の素性が明らかになってくるような気がするのだが・・
クリケットの試合で活躍することを期待する自分と、メガネなしではボールも見えない現実。物語の世界に入り込んだ少年は、部屋にこもって、物語を書き綴る・・・
これって…引きこもりの少年の話だとしたら、切ない。

卒業

sotugyo.jpg著者:重松清
出版:新潮社
初版:2004.02.
中学生・3月の卒業の時期に向けて「卒業」「出会いと別れ」などのキーワードで本を探していたら、この本が出てきた。重松清だし・・と、読んでみたら。
期待していたのとは全く違った。身近な「死」と何らかのしがらみからの「卒業」がテーマだった。それぞれが心にしみる物語だったけれど、あえて、中学生に取り上げて勧めるというのも・・・と思う。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

saodake.jpg著者:山田真哉
出版:光文社新書
初版:2005.02.
紹介:「会計学」の本らしい。けれども、難しい言葉は出てこない、身近にある例を使って、さらっと読むだけで「なるほど~」と判ったような気分になる。
(目次)
エピソード1:さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
エピソード2:ベッドダウンに高級フランス料理店の謎
エピソード3:在庫だらけの自然食品店
エピソード4:完売したのに怒られた!
エピソード5:トップを逃して満足するギャンブラー
エピソード6:あの人はいつもワリカンの支払い役になるのか?
エピソード7:数字に弱くても「数字のセンス」があればいい
読んでみる価値はある。

「ちいさいおうち」英語版 日本語版

気になっていた「ちいさいおうち」を図書館で借りてきました
英語版                                日本語版
moon2.JPGmoon6.JPG
日本語版は「月の満ち欠け」が変わっている・・・
曜日も漢字になってる・・・
で、結局は間違ってたってこと?
ちなみに、「月の満ち欠け」についての詳しいサイトはこよみのページ
のなかから、「月齢カレンダー」「暦と天文の雑学」面白い知識がたくさん詰まっていました。
それによると、やっぱり、北半球と南半球では月の見え方が逆になるみたいです。

今日の月は、どんな月?

moon.JPG
ヘレナさんのブログで見た「月の満ち欠け」が気に入って、「カレンダー」をプリントして掲示してみました。右側には、月の呼び名や異名も説明を並べました。
「月」も意識してみると、とても興味深いですね。今日は22時頃オレンジ色のボーっと大きな月「更待月」
が東の空に顔を出しました。
気が付いたのは、「下弦の月」って、月が昇るときには弦が上にあるのです。西に沈む時に下弦になるんですね。
そこでもうひとつ「ちいさいおうち」の絵本英語バージョンの中に「月の満ち欠け」絵があるのですが、この月の向きが逆向きなのです・・これってどういうこと?
アメリカは北半球だから、月の見え方は日本と同じはず。じゃあ、これは南半球の見え方?
日本語版の「ちいさなおうち」の絵はどうなってるんだろう?
moon2.JPG
moon3.JPG