
著者:朝井リョウ
出版:集英社
発行:2010.02.
バレー部をリードしていた霧島が部活をやめるという・・・
その結果、いろいろなところに、小さな影響が波及して行く・・・。
霧島がなぜ部活をやめたのか?そのあたりのことは、細かく書かれていない。
描かれているのは、17歳という中途半端な年代。
時代は異なるけれど、確か自分も通り過ぎて来たあの眩しいような、みっともないような、なんともいいがたい時を、5人の高校生の姿を通して描く。
バレー部、ソフト部、映画部、ブラスバンド、野球部・・・
それぞれの異なった立場と視点を通して見る、不安定な時・・・
ずい分昔のことなのに、「そうだ・・・そんなこともあったかも・・・」とタイムスリップ。

著者: 誉田 哲也
出版:文藝春秋
発行:2008.07.
剣道強豪校に転校した早苗は、成績重視、勝つことが目的という剣道に違和感を感じる。
九州と横浜に別れた、二人が、それぞれの剣道に向き合う。
それにしても、カッコいい女子だわ。エイティーンが楽しみです。

著者:山本幸久
出版: 新潮社 (2010-01)
新聞で紹介されていたので、予約してみた。
アラフォーを過ぎてしまった身としては、フーン、ああ・・・そういう気分ね~と、わからなくもなく。
さりとて、共感という風でもなく・・・。サラッと読みました。
表紙の バスタオルにくるまってる、キューピーみたい子がちょっと困ってる顔なのが「苦手」な顔なのね。
南北線「東大前」下車徒歩7分
東京大学の弥生門のすぐ前に,美術館はありました。
ちょっと古くて、こじんまりとした、なかなか趣のある外観です。
中は、大正ロマンの挿絵など・・・昔っぽくてなかなかおもしろいです。
私よりも、もっと上の世代のほうが、楽しめるかもしれません。
谷根千界隈にすむ画家や、この地域を舞台にした本など・・・
ちょっとローカルでおもしろい企画展でした。
タイトルは知ってるけれど、実は読んだことのない本・・・読んでみようかな~
美術館を出ると弥生門から東大へ
昨日の花はなんだろう?と、職場の人に見せたら、
あれこれ捜して、これに似てるね・・・
リュウゼツラン科ユッカ属・・・アツバキミガヨラン(グロリオサ)
同じく、実家の父からのメール
リュウゼツラン科ユッカ属・・・代表的なのはキミガヨランやイトラン
種類が多いので、この写真からでは、特定できないそうです。
確かに・・・似たような大きな白い花が咲いている・・・
観葉植物が大きくなりすぎて、河原に捨てられてしまったのが
そのまま適応して成長してるのじゃないかしら・・・と、想像。
それにしても、見事な花です。
娘が撮った写真です。
韮崎の釜無川の河原に、大きな白い花が,ぶどうの様にたわわに咲いています。
なんという花でしょう?
全体の姿はこんな様子。人の身長くらい高さがあるそうです。
今日は、母を誘って、Bunkamuraザミュージアムの「語りかける風景」展に行ってきました。

すごく有名な一枚というのはないのだけれど、テーマに沿った展示はおもしろかった。
山を降りていて、おもわず、「これなんだ~!?」と立ち止まってしまったのがこれ。
緑色のレタスのような、握りこぶしが開きそうな葉っぱとつぼみが数個・・・
しばらく歩くと・・・握りこぶしがゆるんできた感じのものを発見・・・花も開いてる。
ああ!これだ~!
山を彩る紫色のツツジ 「ムラサキヤシオツツジ」山がとても華やかです
この木と、「オオカメノキ」の白い花が、山を明るくしていました。
おや、足元を見ると小さな花が咲いています。
これね~なんていう花か・・・私の見たところ「サンリンソウ」ではないかと・・・違う?