良いお年を

もうすぐ2006年が終わります。
一番大きかったことは、ジジが入院したこと。
申し訳ないけれど、家族は救われた。
私個人としては、思いがけず、アンコールワットに旅したこと。
うん、海外旅行なんて、縁がないものと思ってたもの・・・・
図書館にかかわる仕事ができたのは、これもまた幸せなことでした。
だけど、こうやって暮らせるのは、家族みんなが、元気にしているからですね。みんなありがとう、感謝します。
ぼちぼち書いているブログを、のぞいてくれた方も、ありがとう!
来年もよろしくお願いします。では、良いお年を!

なんとなく年末

27.28日は、娘が本格的に部屋を片付け始めたので、私も「あいのり」して、大掃除~
夜は年賀状製作!
自分のプライベート用と夫バージョンと、義母バージョン
ようやく作り上げ、それぞれ宛名印刷をして・・・ちょっとコメントを記入して~
ヤーっと、今日投函できました。
前から気になっていた、タイヤもスタッドレスに交換して、これでいつ雪が降っても大丈夫!
買い物に出れば、スーパーはすっかり正月準備が整って、気が焦ります。
お正月の飾りを出す前に・・・クリスマスのイルミネーションを片付けて・・・
ああ!明日は、お年賀の品を買いに行かなくちゃぁ!

青の炎

娘が借りてきたDVD。
掃除も終わったし、これ見よう!と、夕方から見始めた。
だいぶ前に原作は読んだけど、なんとなく映画は見てなかった。
自転車・・・じゃなくて、ロードレーサーで走ってるシーンはイメージどおりだったな。
少年犯罪が起こる、その心理・過程が描かれていて、彼の状況になったら・・・・その気持ちはわかるような気もする。いや、あそこまで冷静に計画的犯行は行えないか。
DVDにはメイキング映像や他の映像もあって、なかなか面白かった。

嵐の定期演奏会

26日、あの暴風雨と寒さの中。娘の高校生活最後の定期演奏会がありました。
高校入学から3年間、土日もなく、夏・冬休みも4日くらいしかなく。ただひたすら、来る日も来る日も練習に明け暮れた高校生活が、いよいよ終わります。
雨にもかかわらず、満席となった開場で2000人の観客を前にプログラムがスタート
第1部
オープニングはこの日のために新しく作ってもらったというマーチ「シャイン・ブルー」
今年のコンクール自由曲バルトークの「管弦楽のための協奏曲」と「丘の上のレイラ」
プロの演奏家を招いての「ウィルソン組曲」トルネード・穏やかな雨・ハリケーン
そして、メリロの「ゴットスピード!」
どの曲も素晴らしかったけれど、「ウィルソン組曲」はこの日の悪天候にピッタリの迫力のある演奏だった。間に挟まれた「穏やかな雨」がまた緩急があって、良かった~
第2部はポップスで
「スパークリング・サンバ」「茶色の小瓶」「涙そうそう~花」「ラプソディー・イン・ブルー」「ボレロ」
プロのドラマーを招いての軽妙なトークと演奏。
「涙そうそう~花」ではあっと驚く部員の仮装と歌で楽しませてもらった。
「ラプソディ・イン・ブルー」は最近「ノダメ」のテーマ曲にもなっているけれど、冒頭のクラリネット・ソロのあのうなるようなメロディが完璧に決まって最高!
そして、このステージを最後に引退する3年生の紹介・・・
娘は泣くかな?思ったが、ニコニコと満面の微笑だった。逆に回りにいる後輩のほうが涙してる子がいたりして・・・いい部活だったんだな。
ラストはこの吹奏学部の十八番「ボレロ」!
アンコールは再びゲスト二人を交えて
「ブラジル」「川の流れのように」
最後はあのゴリエでリメイクされた「サタデーナイト」のリズムに乗って、部員たちが踊り、
「星に願いを」で幕が下りた。
この日のために、練習してきた最高の舞台ができて、みんな満足そうな顔をしていた。
3年間よく頑張ったと思う。厳しい練習、規律・・・それはもう、大変な事もあったけど、乗り越えてきたことは、きっと娘にとって、かけがえのない経験になり、財産になったと思う。本当にお疲れ様。
生徒たちは打ち上げをして、夜11時過ぎに楽器や衣装・花束やプレゼントを抱えて、大雨の中を帰って来た。毎年、途中まで迎えに行くけど、これも最後か・・・
そうそう、あの暴風の中、環七は怖かった~。ワイパーはフル回転でも、間に合わない。隣を走る大型トラックの水しぶきがもろにフロントに飛び散る。車線は見えない・・・こういうときは渋滞の方がありがたいんだけど・・・(笑) だけど、立体交差で下にもぐる時に水没しないかかなり心配でした。
ほんとに大変な一日でした。でも、私は我が子の演奏会だから行くのは当然だけど、この雨の中、チケットを求めて、足を運んでくれた他校の生徒・中学校の後輩たち・そして、同じクラスの吹奏楽部じゃない友だち。そして、演奏会のサポートをしてくれた先輩たち。多くの人たちに支えられて、いるのだなと実感しました。
娘の出身中学の後輩が20人も来てくれたと聞いて、ほんとうに感謝でした。

お元気ですか

061225a.JPG著者:新井素子
出版:廣済堂出版
初版:2004.09.05.
新井素子さんのちょっとユニークなエッセイ集。いや、失礼。本人はいたって大真面目なのね。でも、なんか似たような思いもあるし・・・サクっと読めます。
「ネリマ大好き」
著者:新井素子
出版:徳間書店
初版:1992.02.29.
練馬区出身の新井素子さん、区外に出てみたけれどやぱり練馬がいい・・・という、エッセイというか対談
何で今この本を読んだか?というと、区報で「練馬区が登場する本や映画」の情報を募集していたからなのです。確か、小説の舞台でも登場したはずなんだけど・・・なんていう本だったか思い出せない・・・

X’masイブ

xmas2.JPG
紹介しましょう。うちのイルミネーション
最近、うちの近くでもちらほらとみかけます。
デイサービスのバスの運転手さんが、わざわざこれを見せるために送迎コースを変更してくるというのでまだ明るい4時頃から点灯させています。
お隣のマンションに住む、ひとり暮らしのおばあちゃんが「きれいね。いつも楽しませてもらってるわ」といってくれたり・・・
そう、これって、うちに住んでる人はあんまりよく見えないのです。出窓越しに明かりが見えるだけ~
でも、周りの人が楽しんでくれると、やっぱり嬉しい!

クローズド・ノート

closednate.JPG著者:雫井脩介
出版:角川書店
初版:2006.01.30.
一人暮らしをする女子大生香恵。文具店でのバイト・部活・変わり映えのしない日常の中で一人の青年が心にとまった。そんな時クローゼットの奥に置き忘れられたノートを開いた。そこに綴られた、見知らぬ女性・衣吹の思い。読み進むうちに香恵は衣吹の思いに自分の思いを重ねるようになる・・・
実はネットで話題になった小説とは全く知らずに手に取った本で、最初の10数ページを読んだ時点で、もしかして・・・という予想が頭をかすめた。そしてその予想は確信に変わった。
そして、先が気になってあっという間に読んでしまった。良かったです、高校生の娘にもお勧めしよう。

淋しい狩人

0612223.JPG著者:宮部みゆき
出版:新潮文庫
初版:1997.02.01.
紹介:東京の下町にある古本屋「田辺書店」を舞台に、本をめぐる不思議な事件が起こる。店主イワさんとその孫が、その謎を解き明かす。
*六月は名ばかりの月:結婚式の引き出物に書かれた「歯と爪」の意味は?
*黙って逝った:亡くなった父の部屋に置かれた、300冊の同じ本はなんなのか?
*詫びない年月:取り壊した家の地下からでてきた防空壕に焼け爛れた遺骨が・・
*うそつき喇叭:万引きをした少年を虐待していたのは誰か?
*歪んだ鏡:電車の網棚に置き忘れられた『赤ひげ診療譚』に挟まっていた名刺の持ち主は?
*淋しい狩人:遺作となった未完の作品を模倣した事件が起きた。犯人の目的は?
宮部みゆきのリストを眺めていて、「読んでないなぁ・・・」と手にした一冊。古本にかかわる悲しい事件だけど、イワさんと孫が心を暖かくしてくれる。
この本を読んだ日。図書館を整理していたら書棚の中から『赤ひげ診療譚』がでてきた。古本屋にも並ばないだろうと思われる古本。中学生が読むだろうか?パラパラとめくると、あったあった「氷の下の芽」ラベルを貼り替えて書棚に戻したけれど・・・いつか借りてこようかな。

ガラスのツリー

061234.JPG娘が手に入れてきた「ガラスのツリー」
中に緑色の水が入っていて、ゆらゆらゆれるの~
しばらく前から伸びた前髪が気になっていたので、今日は駅前にできた美容院に行ってきました。
ガラス張りの店内は外からよく見えるような気がして、迷ったんだんだけど、美容師さんはまあいい感じだったんで、次も行ってみようかなぁ~