著者:高村薫
出版:講談社文庫
初版:2003.01.24.
柴門ふみさん「おいしい読書」に紹介されていたので、チャレンジした長編作。久々に読み応えのある作品で、なかなか面白かった。殺人者マークスのような人が、隣にいるかもしれないという恐ろしさもあるが、社会の裏側に隠れている組織や見えない圧力がまた恐ろしい。
そして・・・この後、捜査に関係した刑事や、木原・林原は、いったいどうなって行くんだろう。
そういえば、合田刑事って「レディ・ジョーカー」に出てきたっけ?あれ?記憶違い?
気になる・・・
スーパーエッシャー展を見に行ってきました。
私は、エッシャーの数学的な作品が大好きで、20数年前にもエッシャー展を見に行ったことがあります。
今回は、エッシャーの作品がデジタル化され、CGで動かして見れるので、また更に面白く、フシギ世界が満載です。そうそう、NintenndoDSliteを無料で貸し出ししてくれて、DSの画面と音声で作品の開設を見ることができます。これがまた便利でした。
平日の午前中で、ゆっくりと楽しむことができてよかったです。
カレンダーを買ってきちゃった。どこにかけようかなぁ?
これにはまっている。自分ではまあまあ常識のあるほうだと思っていたのだけれども、娘や息子たちの方がポイントが高いので、ちょっとショックだったりする(笑)。
礼儀だとか、作法だとか日常はいいのだけれど、決まりとか、社会なんかが苦手分野みたいだ。
新聞やニュースをもっと意識してみたり聞いたりしないとダメだなぁ。
「脳トレ」も、20代でそれ以上若返らないし・・・といいつつ、さぼっていたのだが
もしかしたら、50代くらい成長??しちゃってたらどうしよう?
しかし、任天堂DSのソフトって、漢検にしても、ちょっと大人の心をくすぐるソフトが多いなぁ。
トランプ手品のソフトもあったしねぇ。トランプもセットで売れるわけだし・・・
すごい!任天堂。
著者:チャールズ・R・ジェンキンス
出版:角川書店
初版:2005.10.15.
紹介:北朝鮮に拉致された曽我ひとみさんと結婚したジェンキンス氏による、手記。
幼い頃の記憶から、軍隊に志願するまで。韓国に駐留してから、その厳しさに逃亡を企てる。しかし、その逃亡先は、軍隊よりも厳しく拘束された檻のようなところだった。アメリカ脱走兵として、利用される立場。曽我ひとみさんとの出会いと、結婚し、二人の娘を持つ。北朝鮮に暮らし、その教育を受けながらも、心はアメリカ人であり、日本人であり続けたふたり。情報の制限・正しいことを知らされずに過ごした日々。
そして運命の日がやってきた。
予測不可能な国・北朝鮮での、長い拘束生活の一端がうかがわれる。
アンコールワットから、「メジロの水浴び」に変えました。
これは、実家の父が庭に遊びに来ていたメジロを偶然撮影したもの
「これ、合成写真?」とおもってしまうほど、すごい映像です。
ところが、本当に、7羽のメジロが水庭に集まってきたんですね。正面のふわふわと丸く膨らんだメジロとそのパッチリとした目。飛び散る水しぶき!
こんな写真、狙っても、撮れるものではないなぁ~
ほのぼのと、優しい気持ちになってくるいい写真でしょう?

しばらくまえから、電気釜のふたの隙間から蒸気が出ているので気にはなっていたのだけれど・・・とうとう蓋が壊れてしまった・・・
閉めたはずのふたが、「ぱか!」っとあいてしまう。
もしも、朝タイマーを掛けて炊飯中に蓋が開いてしまったら・・・
それは大変!!!
大急ぎで、炊飯器を買いに行きました。
しかし・・・うちの炊飯器、3年くらいで壊れちゃうなぁ。
以前使っていた、ガス炊飯器はだいぶ長いこと使って、途中で内釜を買い換えたくらいだったのに・・・電気釜って、弱いのかな?それとも、使い方が荒っぽいとか???
確かに、一台目は釜に水を入れたまま移動させたりしたので、電気系統に水が入った恐れはある。だから、2台目はそうならないように気をつけてたのに・・・蓋が壊れちゃうなんて・・・
普通、電気炊飯器ってどれくらいで買い換えるんだろう??
ちなみに、我が家は朝と夜の一日2回ご飯を炊いているんだけど・・・
著者:恩田陸
出版:朝日新聞社
初版:2005.10.30.
現世と死者の通り道:「アナザー・ヒル」
そこではヒガンのあいだ、亡くなった人たちと再び会うことができるという。迷信か?狂信的な妄想か?集団ヒステリーか?人類学を研究するジュンは、はじめてアナザー・ヒルに滞在するが、そこでは明らかな異変が起きていた。
異界の話である。だけど、恩田陸っぽいとも言える。
お話は、一段落したようだけど、不吉な兆候も現れてるところを見ると、まだ続編がかかれるような気がする。ジュンの未知の能力もこれから明らかにされて行く予感がある。
これから、アナザー・ヒルはどうなって行くのか…?続きを期待したい。
著者:三浦展
出版:光文社新書
初版:2005.09.20.
下流というのは単に所得が低いだけではない。コミュニケーション能力・生活力・働く意欲などが低いのである。親の所得・階層が教育意欲の格差を生み、その子世代に引き継がれる。「そんな~」と思ってみても、いまさら遅いのである。
働く意欲や向上心が乏しく、毎日なんとなくダラダラと楽に暮らして行く、そういう人たちが増えているのは確かな事実のようだ。
なんて読む?カンタン漢字や知ってる言葉
著者:加納善光
出版:集英社
初版:2006.03.29.
身の回りにあるものとその漢字・地名や姓氏など、漢字で書くと意外と読めないことがある。漢字の意味や言葉の由来など、クイズ形式でわかりやすい説明も付いて、大人が読んでも楽しめる。
著者:里見蘭
出版:講談社文庫
初版:2006.03.16.
こんな勉強方法が、私の学生時代にわかっていたらなぁ・・・と、思ってしまう内容。勉強のノウハウだけじゃなくて、経営やマーケティングのアイデアも盛りだくさんで、なかなか面白い。