早いもので、もう3ヶ月が過ぎてしまった。
このところ、本の化粧直し(カバーとブッカー)に気持ちが行っていたので、今日は目に見えて書架を整えるべく、ラベルの統一作業をした。
ここの本は分類も???のものもあるけど、開校以来アルファベットで著者名が書いてある。ところが、ここ最近カタカナになってきていて、同じ本でも時期によって違うラベルが付いているのです。
いま、一通り50音順に並べたので、今度はそのラベルを「アイウ」に統一して行く作業をしています。
今日木曜日は昼当番が図書委員の1年生で、前回ラベル貼りの仕事を手伝ってくれたので、今日も、ちょっと期待をして、生徒たちが間違えずに貼れそうな部分を何ヶ所か用意しておいた。
昼休み。当番の1年生は4人。カウンター業務は2人いれば充分なので、前回も手伝ってくれた子が「何か手伝うことがありますか?」と真っ先に声をかけてくれた。用意していた作業をお願いすると、他の委員も、みんな手伝いに回ってくれる。昼休みの短い時間だけど、あっという間に作業が進みすごく助かった。生徒たちも、「図書委員の仕事をしている」「まるで図書館みたい」などといいながら、満足げな様子だった。みんなありがとう!
もちろん、業務報告書にもしっかりと書いておいた。(これは、図書担当→副校長→校長とみんなの目に留まるからね)次回もまた、手伝ってもらえるように準備を整えておこう。
そうそう、先日裸で書架に埋もれていた本に、銀色の輝くカバーを取り付けた 「ミラードリームス」
あまりにきれいなので、お勧めコーナーに並べておいたら、今日借りていった子がいました。やったね!
昨日から待っている荷物がある。今日こそは!「来た!」はんこを持って、いそいそと玄関から出て行くと・・・
あれ~?違うみたい・・・「えび・・・って書いてある」
うわ~来たよ。箱を開けないと死んじゃうし・・・あけると、ゴソゴソ動き出すし・・
でも、死んじゃったら食べられないし~。
恐る恐る箱を開けると、やっぱり!
伊勢海老が3匹入ってる。
お刺身はおいしそうだけど。暴れてる海老と格闘するのは苦手だ~
という訳で、やっぱり、ゆでる。
ちなみに海老をゆでる時は水から入れます。
海老が、水に入って、のびのびとバシャバシャ飛び跳ねるので、しっかり蓋で抑えて火をつける。
だんだん温度が上がってくると・・・暴れます。熱いもんね。
ゆでること20分。きれいな赤に変身して、ゆで上がりです。
おいしかった~。ご馳走様。
中学生が「読み聞かせ」をやるというので、ギャラリーに召集されました。
しばらく前から、図書館で打ち合わせをしたり、練習をしていたので、果してどうなるか??
まず最初は、憲法改正に向けて平和についての語り。いろんな地方の方言で10人くらいの生徒が同じ内容を語ります。みんな、難しい方言を一生懸命練習していましたが、今日は真面目に取り組んでいた成果が出て、なかなか良かったです。
次に、ーおはなし名画シリーズー平山郁夫の「お釈迦様の生涯」の朗読。
本に収録されているのは全て平山郁夫の絵でした。
地域の評議員という大人を相手に、「朗読」というのは、どんなものかと思っていましたが、知らないお話なので、だんだん引き込まれていきました。大人でも、お話をきくのっていいですね。
昼休みに少人数の観客を相手に行ったので、時間の制限もあり、話が途中になってしまったのは残念でした。
今回、初めて人前での発表をし、今後はお年よりの施設などに出前発表に行く計画のようです。この「読み聞かせ」を具体化したことによって、生徒たちがかなり真面目に取り組んだ様子が見えました。これからの活動が楽しみです。
中身はこんな感じ
今日、中学校の図書館に行ったら、校長先生がやってきた。
「ハイ!これ、買ってきてあげたわ。」
それがこの飛び出す本だ。ご自宅にも購入したというから、きっとポケットマネーね。
広げてみたら・・・・高さ52cm立派なおうちができました。
寂しかったクリスマスコーナーが、にぎやかになりました。
今期はじめて、肉まんを作りました。
直径6~7cmくらいの小ぶりの肉まんが16個できます。久しぶりにおいしかったわ~
まずは中・3年生。
こちらもエクセルを使ったことがないというので、カレンダー(予定表)を作りながら、エクセルの操作を体験してもらうことにする。
男子3人・サンプルを見せながら、授業を始めると、初めてのものなので、けっこう参加してくれる。
まあこの3人だけなら、なんと言う事もないのだけれど、授業が始まってしばらくすると、女子2人。更に男子1人。パラパラとやってくるのである。
そのたびに、個別に1から指導しないと、作業ができない・・・これがちょっと困ったこと。
それでも、最初のグループには、課題を追加しつつ、後発の遅れを取り戻す。
入力などの基本はできるので、まあ時間内に、形ができて、色々な操作もできたかな?
次の授業は2年生。同じく、カレンダー作り
こちらは男子3人。先生によれば、2年生が一番問題なのだそうで・・・「甘く見られないように、注意してね」といわれてしまった。
でも、生徒は授業に呼びにくるし、やる気はあるみたいだ。
どうも、ひとりは、かなりパソコンを使いこなせるので、ひとりでかってに作業を進めてしまう。
そして後のふたりは、ふだんパソコンを使わないので、タイピング自体がまだ慣れていない。
この、スキルの差が問題なのかもしれない。
その上、3人ともけっこうおしゃべり。
さて授業は、慣れないふたりをベースに進める。エクセルの基本的な使い方や、便利なツールを知ってもらうのが目的なので、生徒たちがちょっとビックリしたり、感心するように驚きもプラス。
片や、パソコン通くんは、人の話は適当にきいて、どんどん先にて入力してしまう。
本人は、もちろん得意顔
「あら、すごいスピードね。でももっと便利なやり方があるのよ。」
しかし、そういわれると天邪鬼な彼は、どうしても便利なやり方をやりたくないのである。
ひたすら、手入力・・・・
「いいよ。でも、それ後1年分のカレンダー作る時も、手で打つの???」
人生、終わっちゃうよ~いいけどね。
という訳で、入力に時間がかかる子達は、エクセルの便利な機能を使って、あっという間に追いついてしまう。まあ、もちろん、あちこちいろんなところまで寄り道して遊びながらだけど、
その寄り道も、また重要。
ただの四角い小さなセルの集合体だと思ったエクセルに、いろんな秘密が隠れてるってわかっただけでも、けっこう良かったんじゃないかな~?どうだろ。
授業の後の生徒の表情もいい感じだったし・・・。
今日は図書館の日。
10月に来た当初。図書は大まかに分類されて棚に並んでいたが、分類番号はバラバラで
とてもじゃないけれど、資料を探すのは困難な状態だった。
それを、11月いっぱいかけて並べ替え、分類の表示などを整えた。
これでようやく検索した資料を探し出すことができるようになった。
これをいい機会に、生徒たちにも分類ラベルを意識してもらうと、本を元に戻す時に迷わなくてすむようになるだろう。と期待する。
さて並べ替えてみると、分類番号の下の著者の表示が「ABC」と「アイウ」が混在していて、とても整理しにくい状態になっていることがわかった。
という訳で、次はこのラベルを張り替えて、表示を統一する作業に挑戦。
それとは別に、数年前に購入したと思われる本のほとんどが、カバーをはがされて、裸の状態で書架に並んでいる。「ハリーポッター」や「指輪物語」のカバーがないので、まったくもって可愛げがない本になっているのです。「あさきゆめみし」の大きな本もカバーがないので、かなり魅力に欠けている。
「カバーないのかしら?」「これじゃ、読みたいと思わないよね~」と、元からいるボランティアさんにぼやいてみたら、「カバー!第2図書室の段ボール箱にいっぱい入ってました!」と運んできた。
あるある・・・ステキなカバーがそっくり残ってる。
という訳で、ラベルの貼り代えの前に、カバーをつけて、「ブッカー」を貼る装備をすることにした。
時間も手間もかかるけれど、なんだか古ぼけて手に取ってもらえなさそうな本が、まるで新着本のようにきれいになっちゃった。
目立つところに、ディスプレイしておこう。誰かが手に取ってくれるといいなぁ。
初めての授業だ。
まず最初に、生徒たちと顔合わせ。
1年生は女子2名男子1名の3人。今日は様子を見るということで、主任の先生が、導入をしてくださった。
来年度の調理実習で、何を作りたいか?自分で考え、そのレシピをインターネットで見つける。
「お好み焼き」「ピザ」「シュウマイ」などというレシピが出てくる。
でも、それを印刷したら、もう終わっちゃうしね。
そこで、冬休みの予定表を兼ねて、カレンダー作りを提案。
今まで遣ったことのないエクセルを使って、簡単に見本を作って見る。
エクセルの基本操作を説明しながら、それぞれのカレンダー作り。
時間が足りなくて、最後までできなかったけれど、続きは来年度に引き継げそうな感じになった。
1年生は、何とか授業ができそうだ。
金曜日の2年生は手ごわい(言うことをきいてもらえない?)とわれるのだけれど・・・
どうかな?同じように、カレンダー作りに挑戦してもらおうかな?
さて明日は木曜日。中学校図書館の司書の日。
こっちは、ボランティアさんや、先生たちともいい感じになれて、仕事はしやすくなってきた。
「本に囲まれた生活」は私に合っているらしい。
書架の整理も一段落して、資料の整備をしながら、細かい配置を直したりしている。
明日は何をしようかなぁ~なんて考えているのが、楽しくなってきた。
ええ!!??
前の職場から電話がかかってきた。とある教室の中学生対象のPCの授業だそうだ。
担当の先生が病欠になったため、急遽ピンチヒッターでお声がかかったらしい。
「私で大丈夫でしょうか???」
「大丈夫ですよ。職員にPCを教えていたんですから・・・インターネットとワードとエクセルくらい見てもらえれば・・・」
ふーむ、まあ中学生だしね。興味を持たせて、導入すればいいのか?カリキュラムとかテキストはあるのかしら???
という訳で、面接?打ち合わせに行ってまいりました。
水曜日に1年生・金曜日に2年と3年。3つの授業を持つ。ただし少人数なので、ほとんど個別指導になる感じだ。
まあ、たってのご指名なので受けることにする。
顔合わせを兼ねて、明日から出勤。
さーて、生徒たちのPCのレベルはどれくらいかな?今まで、どんな授業をしてたんだろう?
どんなことをしたら、興味を持ってくれるかな?
年賀状作りはもう終わったって言ってたし・・・
来年のカレンダーでも作ろうか?
著者:佐藤多佳子
出版:講談社
初版:2006.10.24.
紹介:陸上部で短距離走をする高校生が主人公。1・2も図書館で予約したのだが、後から予約した3が先に来てしまった。でも、気になるので読んでしまいました。
かなり良かったです。恋の行方やインターハイなど、まだこの先にいろんな思いが膨らむし、希望を感じさせる。たぶん、1・2でいろんな試練があって、3なんだろうな・・・なんだか、クリスマスケーキのイチゴだけ最初に食べちゃって、土台のケーキが残っちゃった感じもするけど、まあ、イチゴだけ、また乗せればいいか・・・(訳わかんない?)
というわけで、1・2が楽しみです。